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第36話 ザウルスの使用頻度

ザウルスを机に置いたままになっている人もいるというが、私には到底考えられないことだ。すでに拙著『入部明子助教授のザウルス徹底活用術』に書いたとおりだが、執筆時より、さらにハードになった生活の中で、ザウルスの出番は多い。

朝5:30 起床 ザウルスで一日のスケジュールのチェック

朝7:30 メモ帳で仕事場に何を持っていくかをザウルスでチェック

朝7:45 高速道路に乗る前に4本の信号待ちの時間を利用してザウルスでメールをチェック

朝8:30 高速道路を降りた後、4本の信号待ちの時間を利用してザウルスでメールの返信

朝9:00 大学の講義の流れをザウルスのワードでチェック

朝9:20 大学の講義で視写をさせるためザウルスのストップウオッチ機能の使用

朝9:50 学生が文章を書いている間に、ザウルスのネットを接続してニュースをチェックし、講義の話と絡ませてニュースの話題を学生に提供

朝10:30 講義終了直後にザウルスでメールをチェックし、そのまま4本のメールに返信

昼12:30 昼食時を利用した打ち合わせで打ち合わせメモをザウルスに記録。内容を自宅のPCに送信

午後3:00 会議の議事録をザウルスのワードで作成、自宅PCに送信

午後4:00 小学校の懇談会。暇なので書きかけの原稿の続きをザウルスのワードで執筆

午後4:30 なかなか懇談会が終わらないので、夕食の買い物メモとレシピを書き、イメージノートに料理の出来上がり図を手描きして添付ファイルで夫のザウルスに送信。

午後6:00 娘のバレエのつきそいで、待合室待機。ザウルスのワードで原稿の続きを執筆。

主なものだけをリストアップしてもこれほどあるが、実際にはこの3倍ほどザウルスにお世話になっている。机の上に置いたままになっているなんていうことは、私には信じがたいことだ。

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